はじめに

「あーー!!」

気が付いたらベッドの脇、スリッパの上、靴の中、洗濯機の前などなど…

愛猫に粗相をされていました。

生後10ヶ月のメス猫で、避妊手術をまだしていませんでした。

発情期がある猫には、粗相はよくあることだそうです。

でも、出術するには費用もかかるし、仕事があるからタイミングがなかなか合わない…。

そんなときに工夫してみて効果のあった方法を4つ、ご紹介したいと思います。

トイレの猫砂をまめに取り換える

砂の種類によっては固まりづらく、おしっこが付いた砂を分別し捨てることが困難なものもありました。そうすると、汚れたトイレを使いたくない綺麗好きな猫は、トイレ以外のところで用を足すようになるのです。

そんなときは、トイレの猫砂をまめに変えました。変えても他の場所で粗相をする場合は、トイレに入っている砂を全交換しました。そうすることで、トイレでしてくれるようになりました。

シートタイプのトイレを用意する

もしスリッパやタオルの上など、布製品の上でする傾向があるなら、シートタイプのものを用意していあげるといいかもしれません。

通常、猫用のシートタイプのトイレはないのですが、ペットショップの店員に聞いたところ、犬用でも代用できるとのことだったので、犬用のトイレシートを購入しました。

そうすることで、おしっこをシートの上でしてくれるようになりました。砂でなくてもいいんですね。

複数のトイレを用意する

猫は綺麗好き。我が家では猫を2匹飼っていて、1つのトイレを一緒に使わせていたものですから、自分専用のトレイがほしいのかもしれないと考えた私は、もう一つトイレを用意しました。

そうすると、匂いの付き方や汚れの頻度も変わるため、状況に変化があると思ったからです。

案の定、トイレが増えたことで、粗相をしていたメス猫はトイレでしてくれるようになりました。

設置場所も、いろんなところに置いてどこが一番気に入るかをチェックしたうえで決めるといいでしょう。

匂いスプレーを使う

粗相をしたら、その場所に「しつけスプレー」をかけるようにしました。猫の嫌いな柑橘系とシナモンの匂いのスプレーです。これをすることによって、徐々にですが、その場所で粗相をしないようになりました。

まとめ

猫には色々なタイプがいて性格も異なるため、これら4つの方法すべてが効果があるとは限りません。しかし、やってみる価値はあると思います。

実践してみて、効果があったらそれを続けて、ぜひ粗相する頻度を少なくしてあげていってください。人間が困るだけでなく、自分も汚れて困るのだよ、ということを教えてあげることが、何より大事です。